ラジオはクライアントも消費者も、みんなが盛り上がれる。
ラジオはやっぱり予想以上の盛り上がりになるところがいいですよね。パーソナリティさんが気に入ってくれて番組の中でかなりの時間を使って話してくれたり、お菓子にマッチするドリンクを募集するコーナーにリスナーさんがいっぱい投稿してくれたりしました。我々やクライアントも、いつも反響の大きさにビックリでした。
ラジオは一方通行に宣伝するメディアではなく、みんながインタラクティブにコミュニケーションできる広告媒体だと思います。
クライアントの営業の方たちからも、ラジオCMの話は営業ツールとしてとても有効だったと伺っています。
このキャンペーンはこれからも続けていきたいと思っていますし、その際にはもちろんラジオは欠かせないと考えています。