【ラジオCM・代理店事例】
株式会社サニーサイドアップ様

我々に熱意があるから、
消費者にも伝わっていく。


株式会社サニーサイドアップ
パブリックリレーションズ事業本部
古東 勇祐様

クライアントである製菓会社の製品プロモーション活動を広く知ってもらうため、ラジオCMを実施しました。
番組提供を行い投稿コーナーを設けることが出来たため、ラジオパーソナリティーやリスナーも巻き込んで盛り上がりました。
今後もさまざまな世代の方たちに、もっと商品の魅力を伝えていきたいと思っています。
問い合わせの理由 ラジオCMの全国展開をするにあたり、ともにクライアントに提案できるパートナーを探していた
発注の決め手 弊社とクライアントの熱い想いを受け取った熱意のある対応
得られた効果 プロモーションの広い認知と消費者とともに生み出した対象商品の新しい愉しみ方

導入事例詳細

弊社はPRコミュニケーション会社で、クライアントである製菓会社様のプロモーションのお手伝いをさせていただいています。
クライアントからプロモーションの認知拡大のため、地方を含めたラジオCMをしたいというリクエストがありました。
そこで最善の提案をするため、プロフェッショナルである「CMの窓口」に依頼したところ、関西や中京エリアはもちろん、北海道や九州など地方展開のプランをいくつも提案していただけました。
ラジオCMは、番組提供を行い投稿コーナーも実施することが出来た為、ラジオパーソナリティーやリスナーも巻き込んで盛り上がることができました。
これからも商品やキャンペーンのことをラジオで広く伝えていきたいです。

我々もプロだからこそ、きちんとプロの力を借りる。

クライアントは製菓会社で、その商品のプロモーションを手掛けて来ました。今年は二年目のプロジェクトで、一年目に関東でラジオCMを実施してそれなりの成果を感じていました。
そこでクライアントから「その活動をもっと多くの人達に知ってもらいたい」と打診されたのが、ラジオCMの地方展開でした。
弊社はPRコミュニケーション会社で、クライアントのために最善の提案をするのが仕事です。関東一局ならともかく、地方のラジオCMとなるとノウハウも実績もありません。
ならば、全国のラジオCMの実績が豊富で、知見のある方たちと力をあわせて提案したい。
いくつかのパートナー候補をリストアップした中のひとつが「CMの窓口」でした。

「CMの窓口」を選んだのは、同じ熱意になってくれたから。

「CMの窓口」以外にも声はかけていたのですが、選んだというよりは、相談を重ねていくうちに自然に決まったという印象です。
「CMの窓口」は我々と一緒になってクライアントのために最善の提案ができるように、同じくらいの熱量で熱心に対応してくれました。
我々もクライアントも、このキャンペーンには本当に強い気持ちで望んでいるので、それが決め手になったと思います。
北海道や福岡、他の地域のラジオ局の番組の条件なんかも本当にいろいろと調べていただきました。おかげで満足の行く提案ができましたし、クライアントにもご評価いただけたと思っています。

ラジオはクライアントも消費者も、みんなが盛り上がれる。

ラジオはやっぱり予想以上の盛り上がりになるところがいいですよね。パーソナリティさんが気に入ってくれて番組の中でかなりの時間を使って話してくれたり、お菓子にマッチするドリンクを募集するコーナーにリスナーさんがいっぱい投稿してくれたりしました。我々やクライアントも、いつも反響の大きさにビックリでした。
ラジオは一方通行に宣伝するメディアではなく、みんながインタラクティブにコミュニケーションできる広告媒体だと思います。
クライアントの営業の方たちからも、ラジオCMの話は営業ツールとしてとても有効だったと伺っています。
このキャンペーンはこれからも続けていきたいと思っていますし、その際にはもちろんラジオは欠かせないと考えています。

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